布 仁美blog

神戸在住の「てまり作家・布 仁美」さんの活動をご紹介するブログです。



布仁美てまりワークショップ

お好きな糸の組み合わせで ひとつだけのてまりを 作ります

3月13日 日曜日 16時~

材料費込み お茶付き 3000円

ご予約 お問合せ

beyer バイエル 06-6625-8915

info●233mm.org
※●を@に変えてご送信下さい

大阪市天王寺区玉造元町14-25  


布仁美 てまり教室

3月19日(土)13時から、東京の目白にあります「うさこーひー」でワークショップをします。
材料費とドリンク付きで3500円です!
四時間程かかるのですが、一つてまりを作ります!予約制です。
03‐3987‐5907
usacoffee_mejiro●yahoo.co.jp
※●を@に変えて送信して下さい。


  


布仁美てまりワークショップ

お好きな糸の組み合わせで ひとつだけのてまりを 作ります

3月13日 日曜日 16時~

材料費込み お茶付き 3000円

ご予約 お問合せ

beyer バイエル 06-6625-8915

info●233mm.org
※●を@に変えてご送信下さい

大阪市天王寺区玉造元町14-25  


てまり教室(2月21日 京都のアルファベット)について、
アルファベットさんの告知を転載します。


ワークショップのお知らせ * * * * * * * * *
アルファベットでは、手を動かす、つくる、まなぶをテーマに
[Monday Workshop]を開催しています。

『布仁美・てまり教室』
日時:2月21日月曜日、15時30分~19時30分 定員7名
料金:3,000円(お茶+材料費込み)

「十二月のかばん展」にあわせ、糸つながりということで、
てまり作家として活躍中の布仁美さんにも毛糸の手まりの
ワークショップをお願いしました。

伝統的な技法を基本に素材や色で自分だけの手まりをつくってみましょう。
いろんな色の毛糸の中から好きな毛糸を選んで作っていただきます。

布仁美
神戸市出身、てまり作家。
* * *
お問い合せ
alphabet
TEL/FAX 075-702-3498
http://www.alphabet123.com
info@alphabet123.com

#603-8054
京都市北区上賀茂桜井町101 エデン北山1F

  


てまりワークショップを開催します。
材料費・お茶付き 3,000円

=====○ =====◎ =====● =====◎ 
1月30日(日)・31日(月)
ギャラリー・ヴィー
http://www.beeflight.com/index2.htm
問:078-332-5805

2月11日(金・祝日)
カナカナ
http://www.trafika.jp/kanakana/
問:0742-22-3214  


てまり教室があります。

12月26日(日)
15:00から4時間程度
場所:beyerバイエル
材料費 お茶付き3000円
予約制、お問い合せ
06‐6625‐8915
e-mail:info@233mm.org
大阪市天王寺区玉造元町14‐25  




■日  時
11月28日(日)15:00~19:00
11月29日(月)14:00~18:00

■場 所
Gallery Vie(ギャラリー・ヴィー) 
神戸市中央区海岸通3-1-5海岸ビルヂング306号
Tel. 078-332-5808 
Fax. 078-332-5807

■参加費
\3,000(材料費込・ドリンク付)

■いずれの日も定員15名までの完全予約制です。参加ご希望の方はお早めに電話かメールでお申し込み下さい。
電話:078-332-5808
メール:galleryvie@voice.ocn.ne.jp

■材料の毛糸や針などはこちらで用意しますが、糸切りハサミは各自でお持ち下さい。また、てまりに使いたい毛糸があればそれもお持ち下さい。



11月28日(日)・29(月)の二日間 、Vieスタッフでもあるてまり作家・布仁美さんのワークショップ「布仁美のウフフてまり教室」を行います。
いろいろな色の毛糸から好きな毛糸を選び、その毛糸を使って手のひらサイズの「てまり」を作ります。ご自分の好きな毛糸(中細以下のもの)を持って来て、それを使ってオリジナルのてまりを作ることもできます。
布さんと一緒にお茶を飲みながら、フワフワほんわか暖かい気持ちで糸を刺していけば、約4時間で可愛いてまりの出来上がり。てまりが仕上がれば思わずウフフと声がでる!肌寒いこの季節にぴったりのワークショップです。

http://www.beeflight.com/news/news.htm  


作家在廊日

2010年09月01日

9月3日(金)、6日(日)、11日(土)
14:00~
布さんが在廊予定です。

3日、6日は、ワークショップを予定しています。  


てまり展『はじまりと おわりと つづきと』

beyer (バイエル)
大阪市天王寺区玉造元町14-25
TEL 06-6625-8915

2010.8.18(水) ~ 9.11(土)
12:00 ~ 20:00
火曜日・第2 / 4日曜日休廊

  


布さんが講師をつとめるワークショップをお知らせします。

「お部屋もたのしい!小枝モビール」

場所> 篠山チルドレンズミュージアム

日時> 6月26日(土)27日(日)

時間> 11:00~12:30/14:00~15:30
参加費>800円
対象> 小学生~大人
定員> 24名
持ち物>モビールに飾りたいものがあればご持参ください。

おひさま・ことり・てんとう虫…いろんな形を小枝にぶら下げて、わくわくたのしいモビールをつくりましょう。雨が降ってもだいじょうぶ♪お部屋がぱっと明るくなるよ!

■詳細
http://chilmu.jp/ws/ws_detail.php?grp_id=WS00048
※お申込も、上記よりできます。

布さんの紹介
http://chilmu.jp/artist/aws0012.html

  


『ア・テール最終章 Terre:大地 展』

6月10(木)から20(日)まで
オープン12時から19時
お休み 15(火)16(水)

絵 松栄舞子
帽子 エドコロモ
絵 太田朋
てまり 布仁美

ア・テール
大阪市福島区福島7‐10‐9
℡06‐6442‐8808
http://aterre.jp/



※ア テールさんはしばらくお休みして、カフェのみで営業されるそうです。
※19日は在廊予定です。  


カメラの不調で更新が遅くなりましたが、TEMARI - TEN てまり展での写真をご紹介しますicon12

  


布仁美 TEMARI - TEN てまり展

2010年3月26日(金)~4月13日(火)
13:00~19:00 定休日:水・木

大阪 日音色
http://www.hineiro.com/
http://www.hineiro.com/file/hineiro-Frameset.html


作家在廊予定日は、26日(金)、27日(土)、28日(日)です。  


コロコロてまりは、パラパラ漫画式の写真集です。

★販売所
奈良・カナカナ http://trafika.jp/kanakana/
大阪・シャムア
大阪・bayer http://www.beyerbooks-pl.us/
大阪・gallery shop mougins(ムージャン) http://mougins.exblog.jp/
神戸・Fabulous OLD BOOK(ファビュラス・オールド・ブック) http://fobook.com/
東京高円寺・ninni http://www.too-ticki.com/ninni/
安曇野・バナナムーン http://banana-moonweb.com/
松江・SOUKA http://souka-kusahana.com/
境港・一月と六月 http://ichiroku16.com/  


PIE BOOKSより発売の「ヨーロッパの刺繍手帖」(2009年)で紹介していただいてます。  


ご本人記載のプロフィールです。

神戸市に生まれ、育つ。
アパレル会社でニットデザイナーとして活躍した後、2000年より毛糸を使ったてまりの作品づくりを始める。日本の民芸であるてまりを、もっと身近に感じて欲しくて、毎年てまり展を開催している。  


布仁美 TEMARI - TEN てまり展

2010年3月26日(金)~4月13日(火)
13:00~19:00 定休日:水・木

大阪 日音色
http://www.hineiro.com/
http://www.hineiro.com/file/hineiro-Frameset.html  


< 2024年11月 >
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
fobook
布 仁美(ぬの ひとみ)
神戸市に生まれ、育つ。アパレル会社でニットデザイナーとして活躍した後、2000年より毛糸を使ったてまりの作品づくりを始める。日本の民芸であるてまりを、もっと身近に感じて欲しくて、毎年てまり展を開催している。